着物の仕立ては奥が深いけど楽しかったよ。

娘と一緒に生地を持って出向き、染め上げる色を相談して決定。明るい朱色?落ち着いた濃いめのピンク色?に染めてもらう事にしました。

そして2ヶ月後、思い通りの色に染まった生地で着物に仕立ててもらいました。背中のところに華やかな色でお花の紋を刺繍してもらい格をUP! これはお店の方からの提案でした。紋といえば家紋を思い浮かべますが、子供にピッタリのお花の紋なんてあるんですね。

次に悩んだのが帯選び。

帯も色々見せてもらいましたが、どれも素敵で悩む悩む。でも着物自体が濃い色あいなので、帯は白地に鞠の模様のスッキリしたデザインのものにしました。
その他の小物(帯揚げ、帯締め、半衿、しごき等など)は、半分お店の方に決めていただいた感じです。バリエーションがあり過ぎなのと、私に着物の知識がなさ過ぎて、自分では決めきれなかったのです〜。

数ヶ月かかって7歳のお着物も準備が整い、無事に七五三のお詣りを済ませることができました。うちの子は4歳離れているので、この時は上の子下の子揃って七五三が出来ました。

着物リサイクル

お天気が冴えなくて七五三のご家族も大変ですね。前回に続き、栃木の実家に眠っていた古い着物リイクルの話です。

7歳の七五三のお着物は、3歳のと比べるとだいぶ大人に近い装いですね。
3歳のお着物が大好評だったので(家族内で。)、7歳もまた仕立ててもらうことにしました。
いい生地を探しに実家へ。

今回はあまり納得する生地に出会えず苦戦しました。全体的に地味な着物が多く、そんな中にもザ・成人式なお目出度い柄の着物もありましたが私の趣味ではなく…。3歳用に仕立てた時のようなアンティークな感じを求めていたのですが、残念ながら出会えず。

その後、何度か東京と栃木を往復してついに発掘しました。
着物が保管してあったのとは別のところに反物を見つけたのです。いくつか洗い張りした状態のものもありましたが、私が目をつけたのは地模様のある白地の生地。つまりまだ染色されていない反物でした。
娘に私のイメージを伝えたら「それがいい!」とのってくれたので、さっそく3歳のお着物をお願いした都内の仕立屋さんへ!